専攻紹介
音楽に関する専門的な知識、確かな技術により、国内外の舞台において、表現者として音楽の感動を自ら発信するとともに、音楽文化を地域社会に広められる人材を育成します。
コース紹介
声楽コース
声楽第1研究室 大久保 光哉
声楽第2研究室 服部 麻実
声楽個人レッスンでは、日本の作品の他、イタリア・ドイツ等の西欧諸国の声楽曲に精通した専門教員を配置しています。また声楽家としての舞台表現の基礎を学ぶ科目が体系的に配置され充実しています。2年次には講義として「オペラ舞台論」、3年次から演習科目「舞台表現演習」で舞台人としての身体表現の基礎を学び、4年次には様々なアンサンブルを「重唱」という科目で総合的に演習します。演習は試演会として発表します。上記科目以外にも学内外から広く研修生を募り、演出家を招聘してオペラワークショップ開催など、研鑽する場を多数展開しています。
鍵盤楽器コース
ソロと共に、アンサンブルに関するアカデミックなピアノ奏法が学べます。1年次から各研究室に所属し、毎週個人レッスンを受け、学期ごとの実技試験を通して、バロック、古典派、ロマン派、近現代、コンチェルト等の全てのカテゴリーの知識と奏法を身に付けることができます。4年次の最終試験では30分間の自由なプログラムを組み、研究演奏会として披露します。また、「ピアノアンサンブル」、「室内楽」、「伴奏法」の授業等では、アンサンブルの魅力に触れ、多様な表現力を磨くことができます。
作曲コース
作曲第1研究室 阿部 俊祐
作曲第2研究室 北爪 裕道
エクリチュール能力と自由闊達な創造性、幅広い応用力の育成を目指します。「作曲理論」「作曲実技」の実習を通して伝統的な作曲技術習得や20世紀以降の音楽を研究し、現代的創造を目指します。また、「コンピュータと音楽」等、将来の幅広い活動を視野に入れ た授業が用意されています。
音楽教育・音楽文化コース
音楽教育研究室 金崎 惣一
音楽文化研究室 岩澤 孝子
本コースには、音楽教育と音楽文化の2つの研究室があり、どちらも実践と理論をスパイラル・総合的に学習していきます。音楽教育研究室では、広く学校、地域社会などの様々な場における音楽教育を想定し、それらに関わっていくための構想力・実践力を身に着けていきます。音楽文化研究室では、身体を媒介とした多様なパフォーマンス(民族音楽やダンスを含む)を音楽文化として広く捉え、グローバルな視野とともに、文化を理解し、研究する力を身につけていきます。